クッシュマン ありがとう 汎用管理運搬機 ジャコブセン

緑化機械

転職後に出会い、農耕車両のいろはをクッシュマンから学びが、沢山ありました。(ディーラーから転職して来たから、知ってるでしょビーム炸裂だったような気がします)

参考になる書類も、英語であるし。教えてもらえる上司、頼れるメーカーエンジニアも居ないところからのスタートでした。

写真保存が少ないので、ウェブ上のメーカーパーツカタログの一部を抜粋して、どんな作業をしたのか振り返りたいと思います。ここからのヒントや、診断と整備に活かせればと思います。

車両のモデル

CUSHMAN TurfTruckster  Model84044diesel engine 2006年式のディーゼルエンジンです。エンジンメーカーはpaerkins(聞き馴染みが無いかも)

.http://products.jacobsen.com/img/manuals/4140039_206_0.pdf?m=1297349427

走らないトラブル

ディファレンシャルの選択に、HIとLOWがあります。レバーを引いたり押し込んだりしますが、中間もNも存在します!

うっかり気にしないでいると、乗り降りの際や急坂下りてデフに負荷がかかる時に抜けたりもします。

ブレーキインジケーター

よく見ると、ペダルから伝って床が黒くにじんできます。

「ブレーキの赤い丸のやつが出てるんだけど」

緑機メカ
緑機メカ

これはもう、マスタシリンダー交換の必要があります。事業所内にある場合、全台作業します。

ベルトトラブル

ハンドル切ってると「キュルキュルキュル」

この車体前が屋根つきで相当重いです。前輪にかかる負担が大きいのに、細いベルトで、発電機とパワステポンンプに使われるので直ぐに伸びて緩くなります。充電不良もあり(ディーゼルはクランク時に、バッテリ負荷大きいです)

VICONスプレッダー

粒の肥料や砂撒き、PTOに使うポンプが機械式(ミッション直結)じゃないので、負荷が掛りベルトが伸びる

緑機メカ
緑機メカ

ダブルベルト、もしくは厚いベルトが好ましいです。

排気漏れ

8番のステーネジがゆるんだり。5番ステーからマフラー落ちたり、エキゾーストパイプ折れたり、

振動もすごかったですが、アグレシッブな走行でよくありました

ディファレンシャルの破損

この不具合は、二次的なのかもしれないです。

クラッチのペダル操作で、「半クラ」が少ないことと、HハイギヤLローギア選択できて発進しようとしたら、大きいトルクが急に掛るような雰囲気でした。

しかし、緩んでほしくないところです。

ホイールにオイル漏れ

リアのドライブシャフト周辺のトラブルです。これも全数やりました。

リーフスプリングもあり、車軸にかかる重量も許容範囲と思っていました。もう少し古いモデルより荷台が、後方へ出てる(リアオーバーハングの拡大)重かったのかもしれません

40秒後にエンストが来る

燃料ポンプのマイナス側で、IG/ONの一時と掛ってから通常走行中の制御が別。

一方のダイオードのコネクタ内部に、折れこんで接触する端子が破損してました。

電圧測定は、全て接続状態で作動してる状態からコネクタの後ろの隙間に差し込んで測定したので、不具合の接触不良へなかなかたどり着けませんでした。

エンジン掛ってしまうのに、途中エンストしかし再始動できる。またエンスト、考えて想像するだけでは????

配線図を見ることができると、怪しいところ接続箇所がわかります

最後にお伝えしたいこと

海外製品で困ることがあっても、マニュアル類の充実はしています。普段の日常で乗っている車、運転すあが操作する部分の表記に日本語はないです。

RADIO、 TONE、 VOL、 A/C、 INT、 P 、ODO、 ←見たことあるんじゃないでしょうか?

メーカーウェブサイトも、右クリック選択から「翻訳」使えば意味は通じてくる、慣れるまでは手間ですが、一度理解すれば楽になってくるんではないでしょうか?

もしかしたら、自動車整備の経験者の方が見たら、信じられないことが起こってる。と思うかもしれません。なので意識を変えて、日々注意深く見る必要があります。

そして、気になった些細なこともメモして、チェックをした方がいいです。早めの対処は、維持管理の費用を抑えられます。最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

 

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