• Kohlerエンジンオルターネーター

トレンチャーで暗渠、排水改善 その前に整備! DitchWitch1230

trencherトレンチャー緑化機械

なかなかメンテナンスする機会がないので、数年ぶりの再会です。今回12時間の使用した後に、次何年後使うか分からない機械です。ここで伝えたいことは、

  • トレンチャーはどんな事に使うのか?あると便利?
  • トレンチャーのどんなメンテナンスをしたの?
  • 特徴や傾向は?

 比較的に簡単な内容です。経験として残しておきます、芝草管理の方は知っておいても損は無いはずです。

トレンチャーは、緑地の排水改善の工事で使います

トレンチャー

今回の点検は、工事請負専門業者ではない所の、所有してる機械です。コース管理で、芝生のナセリー改良の土壌の下で使います。溝を掘り、排水をよくするための工事です。造成で、バックホーも使いますが、固い地盤に排水できる層を作り、芝草成長に適した環境を作っていきます。

どんな作業内容ですか?

葉脈状に溝を切っていき、ネトロンのメッシュパイプとアングルを使い傾斜のついた、圃場に配置して行きます。

その後、砂利を引き砂を入れます。周りには散水を配置し、DC-1で寒地型のベントグラスを育てていきます。

暗渠には深さや、土壌の資材を気をつけないといけません。緑地とした後の見栄えに影響出ることがあります。

周りとの透水率が変わり、芝生の成長や色みが目立ってしまいます。「あ、アソコに暗渠作業したんだ」と色が違う線状に見えてしまいます。

 均一の深さと幅で、直線で溝を切る必要があります。小さいユンボを持っていても、作業はやりにくいのですね。

機械の特徴とメンテナンス

 このモデルのトレンチャーは、2反分位の溝1日で正確に切ってくれます。デメリットもあり、旋回し難くチカラ技で方向をかえます。

油圧のレバーで掘る深さを変えます。引きながら掘りますが、手元で深さを確認しにくいです。コツとしては、排出した土の盛り方で判断する。もしくは、指示役に横から確認してもらうことがいいです。

長期放置のメンテナンス。

リコイルスターター引きません、キャブのドレンを開け残ってる燃料を抜きます。コックONにして、キャブレターへのパイプも外しガソリン抜いていきます。タンクも簡単に外し、出来るだけ空へ。プラグを外した状態で、コイルを引きスムーズな回転を確認します。

 以前に雨ざらしにして、リコイルスターターひけないと言われ点検(通称ウォーターハンマー現象でした。)プラグを外して引くと、プラグホールより水が吹き出す!エアクリーナから冠水していました。危うくコンロッド折るところでした。←10年前

 記憶も記録もあったおかげで、今日は気を使いながらメンテナンスできました。

ドレンパイプに合わせた変更点

トレンチャーは、加工した点があります。溝の幅をメッシュパイプがすっぽり収まるよう加工しました。ネトロンメッシュ200ミリ経の為です、写真を参照してください。

シムを作り重ね合わせて、ガードへ当たるまで最大幅を広げました。

トレンチャーソーチェン

約2センチを左右で幅が稼げました。

 

最後に、短いですが使う動画と操作パネル画像を合わせてご覧ください。

 

DitchWitch

操作パネル

 

まとめ

持ってるところも、珍しい機械です。便利な機械で、海外製品なのにホンダ GX390エンジン搭載してます。エンジンであれば手に入りやすい部品もアリ、油圧駆動ベルトもサイズで購入できます。レンタルできたら、使ってみたい人はいるのか?疑問もあります。また、「実物を確認したい」と気になりましたら、お問い合わせいただきたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました