ミヨジじいじいの農作業/緑化機械フルスロットル/役立つカートとEV農耕車

ワンタッチでバッテリーの補水ができる ゴルフカートE-Z-GO

2019/11/13
 
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★ミヨジじいじい:相模原の元消防士、畑仕事や庭木剪定、日曜大工をすきでやってもう30年。昭和の親父は、昭和歌謡曲も好き。釣りも料理もだいたい自分でやれる人// ★緑機メカ(ブログ書く人):↑の息子 D車の元国際認定故障診断士、今は緑化機械のメンテナンス、修理。釣りも料理も大体自分でやれる人、興味がわくと直ぐにやりたくなる。映画やバイクも好き

 

リチウム電池は「高価だが長持ちするようになった」しかし初期投資や経費で1度に高額な支出は厳しくないですか?リチウムイオン電池は、開発進んでいますがまだ高価です。バッテリー式駆動を支えているのは、いまだ鉛蓄電バッテリーです。ここでは、使ってる方が疑問に思うことをまとめます。電動カートと、電動農耕運搬車に限ってしまいます。

  • 給水ってどうするの?
  • バッテリーの点検はどうするの?
  • 楽な方法ってあるの?

使用者にはすごく楽で、手間いらず

バッテリー式の最大メリットは、日々の点検や燃料補給などの要らないくらいです。

充電プラグを抜く→キーを回す→ペダルを踏む→走り出す→使った後プラグをさす。

構成する部品点数も少なければ、点検も減ります。楽になりすぎて、自分ですることもないので何もわからないとききます。

特殊な技術はここでは取り上げません。日常的に確認したり、知っておく便利なことをお伝えしたいと思います。

シートの下に設置されてる。電源バッテリー 外観と容量

駆動方式にモーター出力36Vもしくは48Vが選択されています。これは、バッテリー1個の電圧(6V,8V,12V)と個数(4個ないし6個)で確認できます。

例8Vバッテリーが6個搭載されてる8x6=48Vになっています。

使う方は、メーターの残量計でバッテリーを確認します。維持管理するかたは、定期的にバッテリー内の液の量を確認しないといけませんそうしないと、出力容量を満たさなければ途中で電池切れを起こしてしまいます。また、季節でも液の減り方に増減があります。

6Vx6=36V(荷台下にももう2個あります)

 

8Vx6=48V

バッテリー液量の点検 月に一回すること

教習所で習った遠い遠い記憶に「赤い端子と黒い端子に緩みが無いか?」くらいだったと思います。液の量を点検する概念すらないかもしれません。少し専門性があり、危険も伴いますので注意して作業をしてください。

  • 手の保護、厚手のゴム手袋
  • 目の保護、ゴーグル
  • 衣服の保護、前掛け

※バッテリーの液は、劇物指定の希硫酸です。直接接触してしまうと、失明や皮膚の負傷。衣服はボロボロになります。のちのメンテナンスに書こうと思いますが、金属部品や、ハーネス配線にもダメージを与えてしまいます。

液量が適量です。基盤露出してしまうと、能力低下してしまいます。

 

TROJAN社のバッテリーは

YOUTUBEにも企業動画がありますので見てください。ただ、字幕も音声も英語です、わかりずらいと思います。

バッテリー上部に書いてあることを訳し、お伝えしたいと思います。

黒いので、水は入ってます

サイトグラスの仕組みと液量の関係

充電中のバッテリーの様子

点検と直接関係ないですが、コンセントをつなぎ充電サイクル中に化学変化しています。その過程で、H2水素が発生しています。火気厳禁です!H2水素とO2酸素が1:1の割合で燃焼の要因、火元があると水素爆発を起こします。危険です、バッテリーの充電の際には、発生したH2水素が滞留しないように風通しが良い環境にしてください。

※写真か動画が欲しい

充電中のバッテリーはグツグツ煮え立ってる(触ると確かに温かいです)

「水素蒸気がでて、液量が減ってくる。」それが理解していただけたら月に一回は、液の量を確認する。必要に応じて補充が必要なのも納得していただけると思います。これを1台だけならいいですが、台数が増えたり。他にも忙しく働いていて時間をかけたくないかもしれません。当然のように「楽な方法はないかなぁ?」と思うものです

ワンタッチ補水と液量合わせ しくみ

便利なこの装置は、オプション設定になっています。割と高価です、時間短縮できるとやはりそれだけでも十分に価値があると思います。仕組みは、バッテリーの各セルへ補水し、既定の量になるとフロートが上がり、注水を遮断して停めます。接続口が1個所でも、蛇腹ホースが各バッテリーに配置され、フロート弁付のふたへつながれています。

ここまでが車両側の小僧になります。設備は、水道からの水を専用のフィルターを通すことで、精製水を生成しています。必要性は、バッテリーの内部で化学反応させる際に高純度のH2O(ミネラルやカルキ不純物を取り除いてる)が必要だからです。化学変化を妨げれば、バッテリーの性能を低下させてしまいます。

実際の使用

 

水道から、フィルターへそして接続部へ。使用時の水圧が大事です、MAX35GPM強すぎるとフロート上がっても水圧がかかりオーバーフローます。弱すぎると、均等に補充しないです。感覚として覚えておきたいのが、水流を確認するノズル内の赤いボールです。満水の規定値になると停まり、赤いボールが止まります。いつまでのユルユルまわってる時は注意してください。フロートの動きが悪く、オーバーフローさせてしまいます。オーバーフローしてしまったら、希硫酸をきれいに洗い流してください。また、セル間の液量にバラつきが発生してる場合があります。液量の調整をしてください。

最後にお伝えします

長々とかいてしまいました、台数があればあるほどこの補水システムが欲しくなると思います。1台数秒しか掛からないので、時間の短縮に、人件費の節約になると思います。月に一度の点検と、補水についてまとめました。次は、EVカートのバッテリー能力を知りたい。そんな問いにもこたえます、バッテリー性能テストのように、まとめていきたいと思います。最後までよんでいただきましてありがとうございました。

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