美味しいぶどう 自家栽培の春の手入れ 誘引と粗皮削り

誘引 粗皮削りぶどう自家栽培

剪定が大事だと、ブログに書きましたが1年通して手入れは色々やります。2〜3月にやる事{枝の誘引、粗皮削り}をまとめます

誘引ができる時期~春の作業~

実際に夏の樹勢の強いシーズンの時です、剪定してて気付きましたか?切り返しで切ったり、房や葉の場所が重なってる枝を動かいたら「ポキっ」って折れやすいのです。

柔らかく青々した枝は、節から簡単に折れてしまう。絡んだヒゲを落としていたら、ヤッパリ折れる枝がありました。向きを変えたり、樹勢コントロール難しいと感じました。

そして冬の剪定

令和最初の冬は、師匠の教えもあり思い切って落としました。幹を太くしていきたいのです。

乾燥した枝は、水分が無くポキって簡単に折れます。蔓性の植物は、誘引しやすいと知識ではありました。しかし剪定の時に、ちゃんと理解と納得していないでやっていました(汗)。

ぶどう枝

 

時期作業の情報源がツイッターでした、ブドウが好きすぎてフォローするのもぶどう農家さんだったりします。ツイート見て「ちょうど今2〜3月で誘引と粗皮削りやるんだ」と、わかりました。

折れないでしなります、誘引で向きを変え固定します。乾燥してた時に、繊維までポキポキ折れていたのに。自分で作業してて観察も役に立っています。

ぶどう内側繊維

理由は、選定した先の方に水分が滴っています。枝が管として水分を送っているからです。

特に去年に伸びた枝(色も新しく明るい)中は柔らかく、曲げても繊維が切れず皮がペリペリと剥がれるのです。

ペリペリしてきた皮を粗皮削り

枝を触ってると、一皮剥けるようにどこもペリペリしています。太い枝や幹も、皮がめくれてる所が多いです。

この隙間に越冬したい虫が住み着きやすいので、削って行きます。

ぶどう枝の虫

虫にやられていました!「ブドウトラカミキリ」念入りに粗皮削り

誘引中、去年伸びて剪定で残した枝に寄生してました。混合芽も色が悪く、切り返した先も水分が来ていないのです。

ポキって折れた枝の中に虫がいました。管としての役目ができないから、芽も膨らまず水分も行き届かなかった。

慌てて、他にも被害はないか?!木の根本やられたら大変だ!!と削りまくって、やる事をやってしまいました。

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まとめ

  • 誘引時期は、切り返した先から滴って来たら曲げても大丈夫!
  • 皮を粗皮削り、害虫の住処にしないようにする。

もう春はすぐそこまで来てます、芽が硬い場合、傷を付けて芽が出やすいようにする事もする場合があります。美味しいブドウができるように、今年も楽しみです。最後まで読んで頂きありがとうございます。少しずつ、知識と経験もふえてきました。去年よりも身を減らし、良い木を育てたいです(34房欲張りすぎました)

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