往復はがきの応募について、つい先日書いたばかりでした。2020年4月観覧より、ネット応募に代わります。ご両親がはがきを出していたら、伝えてください。応募フォームが面倒そうなら代わりに応募してあげてほしいと思います。
NHK イベント・インフォメーション 公式ページ に動画で申し込み方法を具志堅さんがレクチャーされながら教えてくれています。
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変更理由を考えてみる
1番の理由は、禁止されても行われてる転売のせいだとおもいます。同行者の募集したり、フリマアプリで見掛けました。入場の際の本人確認も甘いので、違反なども気にしないでいるからなのでしょう。
ハガキに係る諸経費の抑制も?何枚でも応募できたので、抽選確率アップを狙って大量にハガキが来た場合。 契約確認、返信印刷、抽選管理などが大変だからと思いました。
どう変わるのか?
1契約(1家族で)で一回の応募へ変わります。家族でそれぞれ申し込んでも、1件扱いになります。これだと当たる気がしません。外れの返信メールが来るだけです。
定員に対して多くの応募がありました。厳正なる抽選の結果、あなた様の応募結果は当選いたしませんでした。
1月に一回だけの、ひと月に放送回分の抽選申込みです。チャンスは残念な感じになります。当たっていれば、入場の整理券がくることになると思います。
スマホが使えないと、、
ミヨジじいじいの為に、代理で応募することになると思います。スマホの画面は小さく、応募のフォーム内容も、細かく個人情報入力しないといけません。歌謡曲を楽しみな年配には、面倒なことになります。これを読んで頂きましたら、ぜひ代わりに応募してあげてほしいと思います。
まとめ
ネット申込みでも、ハガキの整理券の転売がなくなると思いません。行きたい気持ちから、多くハガキ応募して抽選の当選確率をあげてるほうがいいと思いました。
さらに厳しくなり、同伴者も抽選に申しあわないとイケナイことも増えてしまうと思います。できれば、親子や祖父母とお孫さんなど世代を超えて楽しめる仕組みであったほしいです。最後まで読んで頂きありがとうございます。いいニュースもありまして、見逃し再放送が見れるようにもなります。
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