自動車の整備から離れて、実際に触る機会が減ってしまったのは残念です。しかし、「古物商」の主となる扱いは、機械工具類ですが、扱うものに自動車と二輪は入れておきました。過去への執着は、良くないといいますが今の基盤になっていることも事実です。
うれしい口コミ
親戚には、車関係が多いこともありがたいです。もちろん、学生時代の友人もそうです。聞きたいことを聞けば必ず帰ってきます。いつまでもいい関係を続けたいです。
さて、現役で働いている日産の1級を持っている方に聞きました「アイドリングストップでスターターはどんな感じ?」、「軽にも着いてるけど壊れたってあんまり聞かないよ~」。やはり、通電させるための接触がなくなると、ブラシやアーマチュアシャフトの摩耗がなく耐久性が上がるということがわかります。制御システム開発、実証実験や検査など裏で支えてる方の日々の努力の成果ですね。
もうすぐ入荷予定
年式は新しくないですが、ダンプ機能付きの軽トラックが入荷する予定です。友人からも、「何かと使えるからほしいくらいだ」と言われます。親戚の修理工場の方も「軽トラは、すぐに売れる。長く使われるから、なかなか手に入りずらい」と言ってます。ぜひ相棒となって、「じいじいの堆肥」を運んだり、バイクを積んで旅に出たり、「使える緑化管理機械」と一緒に働いてほしいです。
ハイテク学習 終わりなき学び
緑化管理機械にも、排気ガス規制がかかってきます。エンジン開発は、進んでおりクリーンディーゼルも採用されています。ハイブリットの機械も出てきています。気になるものや、実際に触れる機会があればすぐに、アップします。今は、「ブラシレス化」の機能や仕組みを理解し、活かせるようにしていきます。
コメント