刈りっぱなしにせず、カスも回収が標準になってます。刈った後の処理も大変なので、集草ボックス付きが作業を軽減させてくれます。
ご縁があって、高年式のとてもキレイに使用した【スナッパーREX110】を譲っていただきました。早速使ったら、様子がおかしい「集草ボックスに貯まらない」
その1つだけ問題を解決しました。ポイントは刃の部分です。チェック修理した内容と動画でまとめます。
ロータリーブレード、刈り刃のチェック
新品の刃が、間違いなくよく切れます(取り扱いは手袋など保護をしてください。)輸入代行もしてるので、さっそく注文し交換をしていきます。(注)ブリグス&ストラットンは日本に正規代理店があるので、日本語でも問題ありません。標準の刃と比べるとビックリでした、動画でも並べて比較しています。
作業動画
刃の種類はありますが、鋭い刃が最も重要なこと
刃は、毎回研いだ方がいいです。草も延びすぎると巻き込んで負荷はかかり、切れ味がどんどん悪くなります。
パワーアップさせたくても、刃の回転やエンジン出力高い状態で機械を使うのが普通です。越える調整はできないです。
ジャッキアップして、刃を外して研磨をするのは面倒ですね。レンタルであれば、良く切れる状態で貸し出します。余計な手間は省け、直ぐに使って頂けます。
詳細ページや申し込み、気になるとがありましたらお問い合わせください
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