片手で入る工具箱から、増やすなら使える道具がいいです。一度手にして、普通に使ってると気にもとめませんでした。
失ってから気づくって、大切な物だって改めさせられる。人も道具もおんなじですね
明かりを灯そう ~必須工具ライト~
実は、よく買います。歴代の電球型から、ペン型。LEDも1つ点灯から、高光度へ。
「工具じゃ無いじゃん!」怒られそうですね。でもね、意外と大事なんですよ〰不具合の状況を確実に確認判断をしないといけません。緑化機械、農業機械、など現場は時間天候もまちまちです。迅速に仕事に取り掛かる、準備が出来てるか?って思います。
「そこの奥が良くないからです」
「いやぁ〰見えませんよ、どれですか?」
こんなやり取りにならないようにしたいです。サッと明かりだして、状況をみれる。そのほうが、自分が客の立場なら「おお、頼もしい」って思っちゃいます
安いのと高いの
どっちかじゃなくて、両方あります。単4電池の小さいコンパクトのCOBライト(¥700)とウルトラスリムCOB LEDライト(¥10000)
安くても使える
個人的に使ってます、玄関に置いてあります。普段使いで非常用、釣りにも犬のさんぽでも。持ち運び使ったら戻す、便利に明るい。
フックとマグネットで手ぶらができます、良いとこばかりでした。
デメリットもあります、電池交換のわずらわしさ。接点が良くないと、明かりのチラツキ。経年劣化で、電池を変えても明るさ戻らない。
「でも安いならまぁいっか」って思ってます。
高い方は、整備専用!と思える
お店からも、オススメって言われます。多くの評判も、自分が使ってうなずけます。
先に言っちゃうデメリット
- 充電しないと使えない
- ちょっと高い
- 工場で共用、独り占めできない
メリット
- 先端ライトはサーチに凄くいい!探したい時の明かり
- マグネットで手ぶら、角度も調整
- 充電式は邪魔な電源コードがない
- スマホ(Android)充電器使い回せる
- 細いCOB奥まで照らせる、親指の太さイェーイ
1台2役ならお得です
サーチライトの役目は、照らしここが悪い!丁寧にピンポイントで照らせることが重要。
逆にCOBの長いLEDは、全体を明るくしてくれる。全く異なる特色を持っているからありがたいです。
蛍光灯タイプや、裸電球は全方向を明るくして、目に眩しさが入ります。これが、見にくくする要因。整備には全くオススメしないです。
ホームセンターもいっぱいの工具コーナー充実してます。ありすぎてどれがいいか?迷ってしまいます。経験から使ってよかったものを紹介したいと思います。これからシリーズとして、まとめたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございます。
最後に もしもの時があったら
あまりにも明るくて、誤って自分へ向けてしまったら、眩しすぎました。防犯上のもしもの時に、つかえるかもと想像しました。こんなシチュエーション
「お金持ってるように見えますか?ありません、包丁でおどすなんて辞めてください」
(ヤバい、どうしよう。フォースと共にあらんことをエイッ)
「あ”あ”~眩しい、見えない。クソッどこ行った?」
すた,すたたたたた