ベルトカバーの穴、溶接やテーピング以外で補修 農機具や草刈機

ハンマーナイフモアベルトカバー 修理のコツ

 カバーの内側は、刈り草や汚れに水分まで蓄積してませんか?長年使うと、接触や錆びてしまい穴が空いてしまうことがあります。そのまま放置すれば、機械の傷みが進行していきます。

 カバーを買い換えても良いと思いますが、費用を抑えて補修が出来るのか?と思うことがあります。この内容は、動画や写真で実際にチャレンジしてもらえるようにまとめました。是非最後まで読んで下さい

補修前後を画像で比較

耐熱金属補修材ジーメタルが余ってたから、試してみるが思った以上にしっかりと穴を塞いでくれた。錆を増やしたくもないので、塗装もするので仕上がりは良かったと思います。

【作業の動画】

耐熱金属補修材ジーメタルについては、別のブログにまとめています。時間が有る時に、見ていただきたいと思います

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