リモコン 芝刈り機 AGRIA9600 アグリア9600 ドイツ生産 アメリカ製のブリグスエンジン搭載

緑化機械

高価で大きい機械もラジコン操るようにリモコン1つでエキスパートになれるだろう。農業や林業、緑化事業に機械化が進んでいることを実感できる体験をしました。

この機械は、労働力減少や過酷な環境に使え、人に代わり(刈払機作業の人数15人分)に急斜面の刈込み、高速道路脇、活躍できそうな場所もたくさんあると聞きました。

デモンストレーションに参加させていただきました。

その様子は、動画にまとめましたのでご覧になっていただき補足説明や感想などお伝えします。

ブリグス&ストラットン 公式ページ

プレリリースページのリンク

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ハスクバーナゼノア社も自動の芝刈り機をリリースしてます

農機新聞にもオートモアのことは、掲載されていました。グランドや競技場など平らな場所は、自動掃除機のようなこんな機械が使われるようになっていくのでしょうか?

 

 


2020年4月に新製品発売

AGRIA9500が発売になります。小型化になり、詳細の使用もパンフレット頂きました。また、デモンストレーションが楽しみです。関連のページはこちらをご覧ください

リモコン式、ラジコン式の草刈機 とターフショー2019
事前に農機新聞には、リモコン式の掲載特集があった。高まるリモコン式の動向、気になります。ここではターフショーで見かけた物のの発表になります。また最新告知AGRIA9500をお知らせいたします。先着5名様分のパンフレットとステッカーもプレゼン

スマホで芝刈りする時代になるのか?

 

まとめると、完全な自動化は少し先になるのか?広大な敷地の国では、当たり前になるかもしれません。GPSのマッピングにも多少なりとも誤差はあるとおもいます。

アフターセールスの点検修理に、いったい費用が掛かるのかが不明です。部品の故障などは、個人レベルでできます。しかし、制御をしている内部のソフトウェアプログラムの不具合あれば、メーカーサイドのエンジニアじゃなとわからないと思います。

導入に高価なのはわかりますが、ランニングコストが抑えられてるか?好評な口コミや実績が増えてくれば、いいと思います。

修理を受け持つ人間に、作業権限を多く付帯してもらえたら、楽しみが増えます。良い未来になって行ってほしいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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