ゴムの部分、「こりゃもうゴムじゃねぇ。ボロボロのカチカチじゃ」長く愛用してると、手で持つところからゴムが傷んできませんか?
機械を使う人が、「機械がどう仕事できるか?」と考えますが、このブログでは「機械がどう人にできるか?」を考えていきたいと思います。
ゴムは、人と機械の衝撃吸収装置
ペットは、お父さんとお母さんの衝撃吸収(夫婦喧嘩を仲裁?!)してくれませんか?関係ない話は、やめておきますね。
エンジン付きの機械は、振動吸収に欠かせずゴム採用されてます。例えば
- 取っ手とエンジンのボディの間←直接使用者への衝撃を軽減してます。
- パイプハンドルのグリップ(取っ手部分)上と同じ
- 燃料送るホース←これは衝撃とは無縁でもないです、振動や脈動に耐えてます。
- タイヤや中のチューブ←悪路や移動の衝撃を吸収してます。
- エンジンマウント←エンジンの振動吸収しつつボディと連結してることろ
修理事例1 エンジンの回転が落ち着かない
マキタのチェーンソーにエンジン不調がありました。置いてる時と、持ち上げるとエンジンの回転数が変わってしまうという事でした。
実際の写真を残しておりませんでしたので、パーツカタログから説明いします。
エアーインテークマニホールド、ゴム製が亀裂を生じエアの吸い込みをしていました。ハンドルとボデイの間は、ブッシングで振動を吸収していました。このマニホールドを境に、エンジンとハンドルの間で振動吸収していました。
使う人をいたわる、芝刈機のグリップ交換
ハンドルもグリップ部分が、カチカチでボロボロ。素手で持つと、黒く汚れるし参った。
いい方法はないかと思っていましたが、趣味からの流用がいけるんじゃないかとためしてみました。
バイク用で探しましたが、右は内径25mmになりますスロットルのボディとして、回転しないといけません。同じものを2つ購入して、右側2本を無駄にしたくはありませんでした。
さらに探して、自転車用になると両方が内径22.2mmになので無駄が出ずに、加工してみたいと思います。
- ハンドルから、グリップを外します。接着されていますので、カッターで切り込みを入れて外します。
- ハンドルパイプの折れや曲りで一度だけ外して再利用したい場合は、長い鉄の棒(BBQで使う串が固くてベスト、ゴムと接着の剥離に)
- 残った接着剤を、カッターでそぎ落とす。
- 接着剤は、均等にできないので、グリップ両面テープがいいです。(お試しは、未接着で進めます)
- 石鹸水や、ライターオイルが後で乾く利点、滑らせながら押し込む潤滑をする(お試しは、潤滑スプレー)
- 押し、回しながら押し込む。ロゴの位置も今のうちに、合わせておきたいです。(乾くと、その位置で接着されます)
実際の作業を動画にしました。
まとめ
今回は、修理の事例とグリップカスタム交換しました。ゴム製品の修理や困ったことがあると思います。ひび割れや硬化したくらいですと、解りにくい故障も有ります。ヒントになるように、引き続き事例をあげていきます。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
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