芝用幅広太タイヤ(ターフタイヤ)点検、空気圧psiとkpa互換【ゴルフ場機械】

芝地用タイヤ芝管理

 メーカーや機種でサイズがバラバラ、1本単価も30000円超えると、経費が圧迫されると思います。メンテナンスする身としても、費用のウェイトがかかることです。農機具や、車にもエンジンの力を伝えるのはタイヤで重要と思う方向けになる内容です。

タイヤの機能の違い

 パターンの溝は横方向へ、しかも少し細かく。乗用車との大きな違いは、速度域が違う。縦方向で、路面水を逃さないとハイドロプレーニング現象で操縦不能や制動不可の危険を侵さない工夫です。

 しかし芝の上は、スリップして傷めない、接地圧を分散させワダチ(走行後の凹み)を作らせない工夫です。トラクターやオフタイヤは、悪路を走破する目的。その為、溝がデコボコのタイヤで動力を伝えます。

ラグタイヤダブル

 タイヤの溝をトレッドパターンと言いますが、重要だけども値段に左右される要素になります。タイヤ溝の深さや、ply(プライ)が性能を決め、重要視します。

 機械メーカーは、番号で管理します。メーカーの管理する部品番号で、1種類のタイヤを買っていて良いのか?タイヤを探せば、価格差が有る。純正採用のタイヤは契約で変わるし。

ply(プライ)を簡単に説明すると、

 ゴムのタイヤを織りなす層の数。違いは、同じサイズでも重さや硬さが違います。パンクのリスクにも影響がある、角が当たっても耐える率が上がる。2ply層がうすく柔らかい、お値打ち。

 国内メーカーで探すと、ターフタイヤはブリヂストンとファルケンが作ってます。でも、工場が日本に無いのか?在庫切れだと、出荷まで時間が掛かります。

 海外メーカーもケンダ、カーライル、デューロとあります。トレッド(パターンブロック)の形状で、長持ちだったり、丸みがあったり、角が立ったり。

タイヤトレッドパターン

  • ターフマスター
  • スムースタイヤグリーン用
  • ケンダターフタイヤ

タイヤの変な減り方が気になる【2つの理由】

タイヤの摩耗

【タイヤの空気圧】【タイヤに掛かる荷重】の2つが考えられます。すり減ってしまったタイヤは、空気圧やローテーションで、進行を多少抑えることが出来る。しかし、治すことはできません。

荷重の掛かり方が特徴的

太いターフタイヤ自体が、バネ代わりにクッション性を持たせてあります。重い荷重で幅が長いと、中央が沈むようにタイヤの内側が減ってきます。(下の写真参照)

外側の減りは、小回りさせたい為、ハンドルを切るためです。最内の内輪差の修正をデファレンシャルが無い為に、スリップ気味で走行します。外側が減ってしまいます。

荷重が掛かる場合の、タイヤの減り方はどうするか?

タイヤとホイールの組み換えで、限度まで使い切り長持ちさせたいですね。内減りと外減り両方だと、どうしても組み換えで対処はできません。合わせて、空気圧を確認して欲しいです

空気圧は4つの単位kps bar kgf/cm psi

低い空気圧は、タイヤの外寄り(ショルダー)が擦り減ってしまいます。高すぎて中央だけが減るイメージは無いです。特に6plyだと中央だけが盛り上がり、膨らむことが無いからです。

ターフタイヤは、色んな物を踏んだりします。パンクを直したり、多少圧が低くなっても、タイヤは潰れてペッタンコにならない。空気圧低くても気付かない事がありますね。

乗用車のタイヤは、ドアを開けた車体のフレームに記載あります。kps kgf/cmタイヤゲージを使って空気圧のチェックすると思います。何となく乗用車に合わせて、空気圧を合わせてないですか?

ターフタイヤは空気圧の単位がP.S.I

psi=ポンド重量スクエアxインチの頭文字です。タイヤ空気圧の単位互換式と表を「kpa」「 bar」「 kg/cm2」はよく見ます。

/kpabarkg/cm2
数値の互換100kpa=1bar=1kg/cm2
250kpa2.5bar2.5kg/cm2

psi変換式は、psi x 6.984=kpaになります。いちいち計算を書いてるのは大変です

ブックマークして毎回見るのが大変な場合、ユニバーサル表示機能付きのタイヤゲージがオススメです。

psiとkpaの簡単変換

タイヤに記載の数値を入れていただくと、kpaで使っていたゲージを買い替える必要はありません。ぜひブックマークしてください。

緑機メカ
緑機メカ

豆知識になりますが、小さく4ケタの数字があるなら。製造年が分かる場合があります。前の2桁で週、後ろの2桁で年。なので2019は19年の20週(5月上旬)となります。

タイヤの金額は、純正OEMがベストじゃない

野菜の流通で例えると、【生産者】から【市場】へ行き、【スーパー】から【消費者】の段階を追います。タイヤは?

タイヤメーカー→機械メーカー→販売店→持ち主と4段階なのです。装着してる、タイヤの側面を見てサイズから探せば、タイヤの販売店から買えたり、種類も選べたりできるのではないでしょうか?

サイト上で、在庫が見られる会社がありました。急に必要でしたら、グローバル社に一覧があります。

まとめ

タイヤ選びは、装着サイズから選び、金額や性能で購入がお薦め、私どもは、輸入代行をしています。サイズやメーカーも多彩にあるので、見積もりをしてみませんか?お待ちしています

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