パンクかどうか? パート3 釘が刺さってたら

緑化機械

このシリーズ最後にして、逆転の発送が盛り込まれてます。パンクかどうかを調べないです。調べる必要もなくなると期待されます。

タイヤに釘は心配

黒いゴムにキラッと主張する釘。見てても、どこまで深く刺さってるか?!わかりません、抜いても1cm未満(空気抜けなければラッキー)5寸釘なら、確実に「プシュー」となります。さあどうしますか?

パンクを自分で直す

はい、あえて取り上げません。何故ならもう既に「パンクを自分で直す」的な情報はたくさんあります。緊急ですと、スタンドでも、工場でも直ぐに対応してくれます。

2019環境展で知る

ブログ(2019環境展)でも取り上げました,ドリームシールhttp://www.dream-support.com/何時くらいから有ったのか?車業界を出ると、情報が途切れてしまっていたかもしれません。

まるで予防注射みたい

東京ビッグサイトのブースで、実演をしていただきました。動画を取っていませんでしたが、ホームページにYOUTUBEの動画リンクありましたので見てみました。

こちらのページ、ドリームシールエコのページになります。とても詳しく、画像もふんだんにどうしてこれがいいのか?説明がされていて、納得してしまいました。

お伝えしたいこと

特に2輪は、パンクで予期せぬ転倒や、制御不能の事故を起こすリスクが常にあります。スライムのようなシール材を予め入れておけます。「釘が刺さってパンクしてるかどうか?」気にすることなく、釘を抜いても空気漏れず、自然減少もなく。頼もしい逸品です。環境展で代表の藤岡さんはおっしゃっていました。タイヤ業界からは売れなくなってしまうことから、緑化機械の大手グループには、NGだそうです。ただ、グループへ属さない個人でしたら問題なさそうなので、実に試したいです。ココ神奈川ですと、有限会社白岩

さんを紹介いただきました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました