はじめに 書こうと思ったきっかけ
釘が刺さっているようには見えない! 空気を足して時間経つと、給油中にスタンドの人から「パンクしてますよ」と言われた。 なんとなく納得がいかないことがあるかもしれません。 はっきりとわかればいいなと思って、まとめていきたいと思います。
用意するもの 身近な物で大丈夫!!
まずは、自分でパンクをわかりやすく「目で見える化」しませんか?台所にある、食器洗い洗剤とスポンジでもわかります。¥100均一の空のスプレーボトルもありです、使い切ったスプレーの空きボトルは、エコでなお良いです!
今困って検索した人は
今、まさに高速道路を走行中やお出かけ先、仕事中など即座に対応しなければならない状況の方へ内容が当てはまりません。
自動車の任意で加入している保険を確認していただき、付帯のロードサービスに「パンクの対応」がありましたらお電話してください。
JAF は一般道であれば、スペアタイヤへの交換が会員無料です。www.jaf.or.jp
実際のやり方と準備
- 調べる前の下準備
- 用意するものとやり方 水を使った場合、スプレーを使った場合
下準備
- タイヤとホイールだけの状態が一番望ましいです。
- でもハンドルを切ったり、ゆっくり少しずつ回転させれば、調べることはできます
ここで簡単ですが動画を見ていただき、補足説明します。
水で調べる場合
・タイヤが入るサイズの桶を用意しまして、たくさん水を入れて用意します。
規定値(自動車の場合は、運転席のドアを開けたフレームに記載があります。)空気の充填をします。
・車両から、タイヤを外して水の中へ沈めていきます。
・ゆっくり回して、パンクの穴から出る、気泡を確認します。
冬場は手が濡れ、そして冷たいです。
キッチン用品を使う場合
*泡が出るものがいいので、空になったスプレーボトル再利用でも¥100均一で買ったボトルでも問題ないです。
食器用中性洗剤と水を入れ用意してください。タイヤ全体にシュッシュッと全体に吹きかけてください。
ボトルが無くても、たっぷりの水と洗剤を要らないスポンジに含ませます。そして、全体に塗るようにしてください。
#汚れていたなら、ついでに洗えてピカピカにできます。
最後にお伝えすること
原因がわかってどうしたらいいのか?
対処の仕方、違うパンクのケース、違うタイヤの場合。
“雨の日や、前と後ろでパンク率が違う”
などアップしていきたいと思います!実例を踏まえますので、元となる事例があれば早くアップします
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