ミヨジじいじいの農作業/緑化機械フルスロットル/役立つカートとEV農耕車

オイル漏れ!車は車検で拭いても緑化機械は大変なこと

2019/07/15
 
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★ミヨジじいじい:相模原の元消防士、畑仕事や庭木剪定、日曜大工をすきでやってもう30年。昭和の親父は、昭和歌謡曲も好き。釣りも料理もだいたい自分でやれる人// ★緑機メカ(ブログ書く人):↑の息子 D車の元国際認定故障診断士、今は緑化機械のメンテナンス、修理。釣りも料理も大体自分でやれる人、興味がわくと直ぐにやりたくなる。映画やバイクも好き

緑化機械と申し上げていますが、このフレーズは業界の方にしか伝わりません。一般お方には、「芝刈り機」と言ってわかっていただけますが想像するのはどんな機械なんでしょう?ちょっとした疑問もあります。ブログを書いていますと、数字などから検索されると。見てみたい動画など、はっきりしています。私自身バイクや、SF映画が好きでして(笑)昔の作品ですが「アキラ」がありました。アニメの近未来なSF、日清のカップル―ドル30周年のCMから派生した「FREEDOM」同じ大友克洋(キャラクターデザイン)好きです。いつも携わる機械は、近未来アニメとリンクしてしまいます。(音は大きく迫力ありますけど、スピード感は無い)

ここでは、漏れを防止するべく注意しておきたいことを確認していきたいとおもいます。

油圧システムがメイン

エンジンから動力がつながっているのが、ハイドロポンプです。ポンプで圧力形成されてから、デリバリーされるのは、

  • 油圧駆動システム(車両を前後制御します)
  • 油圧パワーステアリング
  • 油圧で回転するリールモーター
  • 油圧で重いデッキやカッティングユニットを持ち上げるシリンダー
  • 油圧駆動するファンモーター、逆転機能までついてくるシステム

それぞれ別に供給していきます、油圧ホースや配管が張り巡らされて、アニメのマシンみたいだと勝手に思っています。

ハイドロオイルのタンク容量も大きく、20リットル缶を2本入れてもまだ入ります。夏も稼働もありますから、要領大きく冷却しないといけません。

作業1例油圧駆動モーターの分解修理(オーバーホール)

回転部に挟み込みなど大きな負荷が、長く発生した場合に耐え切れず漏れる場合。駆動させる軸の周りの、シールパンクしもれてしまいました。

オイルが赤いので、まるで緊急手術のようです

このモーターで、油圧の力の軸を介して回転力に変換しています

漏れには、早くに気づいてもらったようです。丸々1日作業してしまうと、排出してしまったオイルの跡が線になり残ってしまいます。景観におおきな痛手となり、高温のオイルが垂れてしまいますと芝草は、枯れて剥げてしまいます。

作業例2 ホースの破損

定期交換が、推奨されています。外観の見た目での判断が誤ってしまうことがあります。それは、ホースの対圧力の構造は3層以上になっています。状態の把握がしにくいのです。

4層目は、ホースが直接何かと干渉してしまわないようにプロテクションのプラスティックなどに覆われている状態です。ヒビ割れすら見にくくなっています。

ホースはどうなってるの?

最内のゴムの層、内側をオイルが流れてきます。中間の層、ワイヤーメッシュ構造は内外からの圧力に対する保護の役目になります。外界の層、ワイヤーメッシュをサビや直接接触しないようにゴムで覆い守っています。

  • 外観の目視での判断、外のゴムの亀裂を見ます。経年劣化や降り曲がる部分は、ダメージが出てきます。
  • すぐに交換必要な判断、ダメージはコブができてるようなホースです。中間層のワイヤーメッシュに裂け目があり、油圧を漏らさないように耐えてるのがゴムだけです。風船のように膨らんできているので、破裂までのカウントダウンが始まっていると思ってください。
  • 曲げ伸ばしをするところのホース判断、内側から亀裂を生じ、小さい個所でも突然吹き上げてくるようになります。兆候があったとしても、見落とししやすいところです。

すぐに現場での対処ができるように、定期交換したホースをキープして仮組し対応しておくといいです。同じ機械を数台導入していれば、作業履歴の保存から読みこみ予算編成の割り当てに活かせます。1台すべての油圧ホースを交換するとなると、数十万円の費用を捻出しなければなりません。交換実績の時期から、優先順位をつけ翌時期へのスライドさせる手段も多くのところでやられています。

 作業例3 シリンダーの分解修理(オーバーホール)

##ちょうどいい作業写真が無いので、後日追加し内容もコメントしたいと思います。

作業は少し難易度が上がります。完全なオーバーホールをしようと補修セットの中身に、プラスチック製のリングやカラーがあります。

「これを変形させることなく、どうやって入れんだろうと?」なってしまいかねないです。またシリンダー自体を脱着する際に、テーパーのジョイントが外れない!(特殊工具があればすぐに外せます。)

と厄介なので簡単なのは、アッセンブリ―注文をしておいて、使いやすい部分を外して入れ替え使う(少しシールやカラーを組まれている状態)

最後に

油圧駆動ファンと、プラネタリギヤ内蔵された駆動部は、今回割愛いたします。オイルのにじみが出てきていないか、冬季休眠中には確認しておきたいです。ファン周りの冷却ラインににじみは避けたいところです。ラジエータのフィンの間に油分を含んだの刈カス着くと、夏にはオーバーヒートを起こします。油分は綺麗に洗いながいて綺麗な状態を保ちながら使っていただければいいです。

日常的に洗車などの時にも、下の方まで確認をしてください。常に状態の情報共有しておく必要があります。暑い日が続いてきます、人も機械も酷使してしまいます。いたわり長く使えるようになってもらえれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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