畑からの静かで小さい応援

野菜自給家族
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2019年4月、あと1ヶ月で平成が終わろうとしています。とはいえ、普段の日常は季節を感じるくらいです。ホームセンターでは、野菜の苗が沢山売られていました。今年のミヨジじいじいは、静に「種子から発芽」を試しています。上手くいってるようです、ニホンミツバチの分蜂は情報がありません( ; ゜Д゜)

畑では肥やしを入れ

作物の苗を植え付けています、茄子とキュウリは植わったかな?合間のブログ更新なのでコミュニケーション不足は、成長とじいじいへ置いていかれます。

旬の収穫はありました

もう竹の子が取れていました、嬉しい旬です。とったその日には、灰汁ぬき不要で美味しく頂けます。

ただ(これも旬)→「花粉症も両鼻全閉じ」の私は、味を語れません

肥やしの天地返し

右➡堆肥として使える 左➡受け入れたばかり

冬の間に1週間以上かけて、右へ天地返して堆肥の熟成?!が進んでいきます。春になり、土へ混ぜ栄養補給して作物を育てていく頃になります。実は、[じいじいの堆肥]を多くの人に使っていただきたいと思っています。

野菜作りは、土作り

よく言われる代名詞ですが、美味しくよく育ったものが収穫されています。葉物以外は、農薬使わないので「減薬野菜」の位置付けです。すなわち、良い堆肥だとおもってます。

静かで小さい応援とは

直ぐ近くに有る、相模原市立麻溝公園内の「ふれあい動物広場」の主にポニーから毎日出る、アレを受け入れています。金銭の授受がないので、ボランティアなんですね。私も、受け継ぐならそのまま継続したいので、記録として書きます。小さい応援も、広まり共感をもって貰えるようにします。

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