オーレックハンマーナイフモアを見かけ
草を伸びっぱなしに出来ないんですよ。旦那と刈払い機で伸びる雑草を刈っていました。今は1人、大変なんでハンマーナイフモア使います。腰くらいまで伸びても、ラクラク刈りながら自走してくれる。「レバー握ってね、あらUターン」楽しそうに話してくれました。私は、地元で機械を扱ってます。気になって声かけました。
良い機械があるんです、知っていましたが農業従事されてる方に馴染みがあって、緑化管理にも使えると思っています。大勢でやっている作業も、機械の普及や認知、レンタルや試乗など知れわたってほしいです。高価な機械は、カタログでお勧めしにくいです。新しい機械は実際に試したくてウズウズします。
オーレック社は、サイトもリニューアルされていますし 動画や商品情報も見やすくなってます。カラーリングも新しくされて、見入ってしまいました。こちらをクリック
草刈りや耕うん作業をしてるわけ
受け継いだ土地、親から子。子から孫へそう思い今も残しています。畑=「一般農地」で登記してある土地も、雑草生えて「耕作放棄地」「荒れ地」と見られると、「雑種地」に分類され、税金があがってしまうんですよ。お役所さん見に来ないで、航空写真で直ぐに見抜いてしまいます。少しでも節税し、また自ら作業されていて頭が下がる思いです。
調べたら、農地1000円くらい 雑種地が市街地化の道路に面すると、建物が無い場合は、宅地並み数十万円
相模原市の「土地に対する課税の仕組み」ページ参照リンク←相模原のページへ
今やこの先を考え
自転車で、我が子を乗せ近くを走っていると、青々と伸びたり、綺麗に花を咲かせたり「雑草魂」たくましく感じます。
その時目に映ったのは、相模原の市街地化計画が動き出し、造成工事と農地が入り乱れていました。売られてしまった土地なのか?刈り込みしたくても、時間や人手が足りないのか?考めぐってしまいます。
ミヨジじいじいも、元気で働きたいと言ってました。今の仕事も、来年で引退になります。それであればこの先は、一緒に緑化管理の仕事はどうなんだろう??
仕事になれば機械の導入ができると楽しみでしょうがないです。気持ちは先へ進み、機械講習ないかなぁ?メンテナンスしたいなぁとおもいます。
芝刈りや、庭先手入れ、耕うん作業なら、個人様であればオールインワン対応できそうです。
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